映画骨董ディーラーを生業とする佐保(駿河太郎)は、相棒の涼香(小芝風花)と共に、とある山あいにある蔵屋敷を訪れる。家主の留守中、老婆が一人でいたところを大阪民具研究会なる初出し屋に狙われ、亡き亭主が大事にしていた茶釜をだまし取られてしまったという。その茶釜は芦屋釜といい、元禄享保のころからの天下の名物で、本物なら価値は500万円を下らな... 文福茶釜2018